当塾の方針、特色をまとめていますので、塾をお探しの方は是非ご覧いただけたらと思います。
勉強は日々のリズムの継続を半年間は続けることを大切にしましょう
・英語と数学を確実なものにし、他教科の指針を責任を持って指し示します。
・教えるより、伸びる環境を与えます。
・一番大切な英語学習は、英語の抵抗感を取り払い英語世界に遊べる心作りです。
これは単語を覚えることや文法を学ぶことの前にすることです。
・理系数学は、「問題の解き方を覚える」一辺倒ではだめです。「青チャート以上」とか「数研の4step」とか「大学への数学」の教材選択は重要ではありません。すさまじい記憶力の持ち主ならいざ知らず、これは未消化の山を築いてしまう危険性をはらんでいます。
理系数学とは、「覚えるべき知識」を定理と言います。
「重要なのは気付く のネットワークをどう築いておくか」を考えなくてはいけません。「私を行き詰らせてみるがいい!」という数学の強い心が沸き上がってくるのが本物です。
現役高校生1・2・3年 及び 大学進学を目指す中高一貫校の中学生
「英語」と「数学」を確実に責任を持って 良い流れに持っていきます。
従って入塾の時、保護者様と本人様に来ていただいて1時間程度の面接を行った上で入塾に至ります。
キャンペーン:本人さんのクラブ活動の関係などで、通塾が続くか
不安のある方用です。
体験入塾:入会金1/3, 3ヶ月会費2%割引 で支払っていただき
3ヶ月の体験 の後に正式に入塾していただくものです。
行き詰ったら原点に戻れ そこに国ゼミが在った
「英語」の苦手な子供が何と多いことか。英語のように 努力を続けないと出来ないものはたくさんあります、「音読30分, 文法30分, 文章30分を6ヶ月続けること」を本当に実行できれば、見違えるように英語に異物感が無く なり、英語が伸びるだけでなく、努力する習慣が身に付きます。
文意を読み取るという「現国」を、生活化していない子供が多い。
「耳の裏側に脳の言語中枢があるのは、言語は耳から入るからに他なりません」。現代っ子は聴覚的に優れているのかもしれません、音声言語はリズムや韻や塊りを踏むことが重要です。科学技術の発達のおかげで、活字を読む機会は今後むしろ減って行くのかもしれません。
「数学」は「解法の糸口のための心の態勢を作ること」です。
知識が無くても気付く人がいる。知識がいくらあっても気づけない人もいます、後者は「やり方を覚える方法」で努力すればセンター7割~8割は取れます。しかしこれが限界です。
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